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この項目では『実況パワフルプロ野球15』と『実況パワフルプロ野球2009』を紹介をしています。 実況パワフルプロ野球シリーズ 実況パワフルプロ野球15 概要 変更点 評価点 遊びやすくなった「栄冠ナイン」 完成度の高いペナント サクセス 賛否両論点 社会人野球編「白球ドリーム」 シンプルになったうつわ「マイライフ」 問題点 総評 余談 実況パワフルプロ野球2009 概要(2009) 総評(2009) 余談(2009) 実況パワフルプロ野球15 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう じゅうご】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(パワプロプロダクション) 発売日 2008年7月24日 定価 【PS2】6,980円【Wii】5,980円(共に税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 難易度が高めな社会人野球サクセス メインキャラの大幅リストラは賛否両論試合面のバランスは比較的良いマイライフも要素の大幅削減が不評栄冠ナイン・ペナントなどのモードは好評事実上の決定版『2009』 概要 言わずと知れた人気野球ゲームの15作目。現在、事実上最後に出たナンバリング作品。 好評なモードと賛否両論なモード、問題のあるモードに分かれるものの、『パワプロ』の到達点の一つを見せている。 変更点 同点時・攻撃時・防御時にランナーが進むことによって選手が絶好調になり試合の局面を動かす「クローズアップシステム」が追加。これによって試合の状況が動きやすくなった。 変化球を投げた時にボールの回転が見えるようになって軌道が見えやすくなった。 打者の手元で曲がるようになり、現実味が増した。 選手名にカーソルを合わせて特定のボタンを押すと能力が見えるようになった。 OB選手や隠し選手が条件を満たさなくても最初から使えるようになった。 ウグイス嬢のこれまで在籍していた選手のボイスが大幅に削除された。 本作はかなりの打高投低。しかしCPUはボール球を振ってくれたりするのでCPU戦のピッチングの面白さは増した。 今作のみ一時的にサクセス試合でのcpuのミット移動が見えるように(昇格試験や全国大会除く)。 『13』『14』のサクセスでcpuのミット移動非表示に馴染めなかったサクセスユーザーでも再び出戻ってきやすくなった。 オプションでキャッチャーウインドウ有無の変更も出来る。 勿論、他のモードでも『13決』以降同様にミット移動表示、ウインドウ有無の選択が可能(こちらは次回作以降も同じ)。 PS2版では『ポータブル3』、Wii版では『パワポケ10』から選手や応援歌のやり取りが出来る。 Wii版のみのリモコンで投打を行う「リモパワモード」では、ボタンを押して上下に振る方向を決める「ハッスルモード」が追加され、より通常のモードに近いプレイが可能になった。 評価点 遊びやすくなった「栄冠ナイン」 高校の監督となって半永久的に甲子園を目指すモードだが、本作ではブラッシュアップされてより遊びやすくなっている。 炎上して理不尽に敗北する事も多かった前作より難易度は下がり、鍛えれば勝率を安定させることもしやすくなった。 それでもAランク高校と当たったり選手の初期保有能力が毎回変わるなど、ランダム性の面白さは残っている。 今回は「体力」の概念が追加され、よりサクセスらしさを増した。それに伴って選手の体力を回復させるカードや緑パネル、回復器材が追加された。 前作は毎月初めにしか練習メニューを変更できなかったが、本作は「練習指示」のカードが出れば月途中でも指示を出せるようになった。 これによって変化球を覚えたり弾道が上がった後に翌月まで「おまかせ」に戻る事態を軽減する事が出来るようになった。 選手に特殊能力を付加させられる「特訓パネル」が追加された。強能力は低確率だが、前作より狙って選手を強化する事が出来るようになった。 隣り合う練習進行アイコンが同じ種類の場合、合体して練習効率が上がるようになった。 夏の大会が終了した後にその時のチームをアレンジチームとして登録出来るようになった。 これによって愛着のある世代のチームを他のモードで遊ぶことが出来るようになった。栄冠ナインで育てたチームをプロチームにぶつけて勝てるか遊ぶなどの楽しみ方も出来る。 夏の地方大会予選は一定確率で2回戦からシードスタートする事もあるようになった。 試合時の戦術も追加され、戦略性が増した。 バランスとしては前作に比べて「バント」が弱体化した代わりに「盗塁」が強化され、相手バッテリーの球速・肩や疲労次第、ランナーの走力次第では三盗まで楽に進められるようになった。 三塁にランナーが居る状態で2アウトでない時に使える「犠牲フライ」が非常に強い。上手く打ち上げれば一点もぎ取れる上にパワー次第ではそれでホームランまで打ち込めることも少なくない。 盗塁の強さから機動力野球が猛威を振るうと言われる事が多い。走力が上がれば攻守ともに強化されるため1年生の即戦力化にもつながる。 オールGなど使いようもない選手も走力を鍛えて代走要員にするなどの戦略もある。 安定して勝ち進むための戦略として機動力野球が使われる事が多いのは賛否が分かれるが、器材やグラウンドが整って来たらパワー野球を目指してみる事も出来る。 「内気」な選手の強特殊能力「魔物」が強い。 敵チームのエラー率を引き上げる性能なのだが、上手く運べば格上相手に大量に点を奪う事が出来る。 ただし魔物が強いといっても運ゲーに持ち込む事になる。弱能力「ラッキーボーイ」が出る事も多々あり、あくまでバランスは取れている。 本作で作った選手が白球ドリームに登場したり、逆に白球ドリームで作った選手が栄冠ナインに登場したりする事もある。 白球ドリームでキャラ育成を諦めた時に登場する社員がテンションの変動を行うが、テンションを下げてくる事もあるためリスクが高い。 完成度の高いペナント ペナントモードにドラフトにお金(Cp)が追加され、新人をドラフトで獲得することが出来るようになった。 年俸・新外国人・FA選手などの戦力補強にお金が必要となる。 本作からは架空球場がペナントで使用可能となった。 年俸を少なくしてみたりする事も出来るがその場合はチーム愛が下がりFAされやすくなる。経営シミュレーション的な面白さも増した。 選手間連携が登場し特殊能力が増えるようになった。年俸を低くしてチーム愛が少なくなると参加出来なくなる。 連携に登録できる人数は限りがあり、その中で発生させる連携の取捨選択によってチームごとのカラーや、期待の若手、チームの顔といった要素がバランスを崩すことなくリアルに再現できている。 例としてはリリーフを多く登録すると、JFKのような「勝利の方程式」。投手と野手の連携で「援護射撃」による負けないピッチャーや捕手による「黄金バッテリー」。セカンドとショートの連携で「黄金の二遊間」といった具合に、特定の条件下で能力の底上げが行われる。 これらはランダムな選手の覚醒や、あまり現実的ではない海外留学による強化と違い。リアルな若手の台頭や、自分の意志で中心選手の指定が可能なため、ペナントの「球団運営」としての評価の高さにつながっている。 自分から選手を出して相手に金銭を出させるトレードが出来ない事、契約更改の際に安い年俸でも更改出来てしまうなどの人によっては気になる部分もある。 しかし総合して本作のペナントは大幅に進化を遂げており、ペナントを中心に遊ぶパワプロファンからの評価は非常に高い。 サクセス 六道聖 神楽坂グループに登場する六道聖は、『14』で反発意見が多かった鈴本との関係が黒歴史化して女である故にプロ入り出来なかった人物として登場。 神楽坂グループの経理課で働いているものの野球に未練はあり、選手としては登場しないが交流を進めると主人公に「特訓」を施す。(サクセスの女選手の伝統として彼女に出来ないがイベントは優遇されており、弾道が上がるイベントもある) 萌えキャラとして聖を評価するファンからは概ね好評であり、さらにイベント内容も感動的とストーリーを重視する層からも人気高い、PS3以降の展開でもあおい・みずきと三人娘としてプッシュされてる事から人気は窺える。 他にも神楽坂グループは所謂「実力主義」の会社で難易度は高めだが、聖のイベントでオリジナル変化球を覚えることが出来たり捕手育成時は自らのスキルを伝授してくれるので、本作のサクセスの中では選手を比較的育成しやすい。 ライバルキャラ 今回パワプロ13で登場したライバル達が大いにシナリオに関わってくる。ランダムイベントも多くライバルの掘り下げとしては成功したと言えるだろう。 ライバルタッグも有能であるのも高評価。 特に鳳フェニックスでは部費を払うために派遣の仕事を行う事もあるが、派遣先でライバルチームの選手と知り合う事が出来るので比較的印象に残りやすい。これまでサクセスのイベントは同じチームのキャラとのイベントが多かったが、今作は敵チームキャラのイベントが豊富である。 賛否両論点 OPが今までのアニメ調のものではなく、サクセスキャラが一切登場しないスタイリッシュなものになっており賛否が分かれる。 社会人野球編「白球ドリーム」 会社に勤めながらプロ野球選手を目指す社会人野球編。『12』が変則的な仕様だったため、『 99開幕版』『2000』以来となる純粋な社会人野球編である。 1年しかなかった『14』と違って、サクセス年数が3年である事は評価されている。(1年目~2年目にはプロ入り出来ない)しかしサクセス年数の長さは、そのまま1プレイ時間あたりの所要時間の増大を意味する。更に、本作のサクセスは難易度の高さから育成環境は決して良いとは言えず(後述)、その中での3年プレイは効率的な選手作成に対する障壁となりかねないと指摘された。 友情タッグ練習が無くなった代わりに、一時的な合宿でライバルタッグ練習が可能。 ライバルの印象は強いが、第三世代固定キャラの印象が薄いのは友情タッグの廃止のせいでもあるかもしれない。 本作では継承選手が3人加入する。継承選手にはイベントらしいイベントはないが、得意練習に+4ポイントのボーナスがある他、固有とポジションがかぶらなければ3人全員出場するので試合勝率が大幅に上がる。 また、ゲームオーバーになった選手は街の住人となり、肉を買って食べるイベントやバット・ボール入手イベントが発生するようになる。ことに職人のバット入手イベントの効果は大きい。 試合で凡退すると降格、一打席勝負で失敗すると降格、神楽坂特有の大マイナスイベントなどがあり、ストレスがたまりやすい(後述) 神楽坂グループは聖の萌えキャラ人気と分かりやすいのだが、(株)パワフルと鳳フェニックスは印象が薄いという事もある。 社会人野球編という事もあって仕事と野球を両立しなければいけない設定も厳しいのだろう。 (株)パワフルで強い選手を育成しにくいのはパワフル系が初心者向けサクセスである伝統でもある。 鳳フェニックスも、『13』から登場する猛田が登場し、高校時代からの腐れ縁で熱い所もある。 鳳フェニックスのイベントは神楽坂と比べると、条件が厳しい割に条件を満たすとあっさりと進んで解決まで行ってしまうのが薄味に思われるのかもしれない。 彼女候補も、パワフルの花井桃子は付き合いやすいのだがローリターン。 神楽坂グループだと聖イベントと兼任すると誤解を招くイベントが出て来てセクシー秘書の日和ミヨと交際しにくい。 鳳柑奈は本来性格が悪いわけではないはずなのだが野手威圧感の所有者なせいか天候が悪い時に付き合いにくかったり縁日の時に1万円も奢らせたりと「ハイリスクハイリターン系」のキャラになっている。 練習中に応援してくれるイベントもなく、お馴染みキャラが居ない=カレンが居ないせいで彼女を作りにくい所がある。 ただし熱血ゲージを下げずに体力を回復する手段としてはデートは有用である。 いわゆる「第三世代」「東条世代」の話なのだが、その路線があまり成功したとは言い難いのが足を引っ張っている所もある。 しかし、『14』に比べるとボリュームはあり、パワプロサクセスとしては正統派の作りと言えなくもない。育成効率と難易度を除けば シンプルになったうつわ「マイライフ」 順当進化を遂げたペナント・栄冠ナイン、原点回帰を計った白球ドリームに対し、マイライフは大幅にシステムを変更している。 プレイモードは「プロ野球人生編」「オリジナル選手編」以外のモードは削除。引退の花道編、優勝請負人編、憧れ現役選手編などはなくなった。 そして本作のマイライフの賛否両論点は「マイ魂」「うつわ」と呼ばれるシステムである。 本作は練習やイベント、試合での活躍で「マイ魂」と呼ばれるゲージを溜めていく。 このマイ魂を、試合や練習などで手に入る「うつわ」に注ぎ込むことで能力アップや自宅のパワーアップ、人間関係の増強などが出来る。 例えば「パワー」のうつわにマイ魂を注ぎこめばパワーが上がり、「奥井」のうつわにマイ魂を注ぎこめばマイライフの相棒キャラである奥井との交友関係が生まれる。 彼女候補との関係を深めるのもうつわシステムに注ぎ込む事で行われる。 これまでのようにFAやトレードで奥井から延長デートの話を聞けなくなるなどの事態に陥る事がなくなり、彼女候補と出会ってしまえば早期に結婚しやすいのは良い点かもしれない。 これに伴いアイテムと所持金が廃止された。 今までのマイライフに比べると徹底的にシンプル化が成されており、受け付けないという人もいる。 また能力育成の自由度が増したという意見もある一方で、また飽きやすいという意見もある。 新システム化したことによって賛否両論が巻き起こった一例と言えるだろう。 同期や後輩を強化出来るので無双プレイが好きな人からは好評である。 それでも『メシライフよりはマシ』との評価を下される事がある。 問題点 矢部と『13』『14』からの継続キャラを除いた以前のメインキャラクターが殆ど登場しない。 これは「レギュラー」が出続けることで新規層への敷居が高くなることを危惧したためである。 本作の新キャラ自体は充分人気が高いもののメインキャラのリストラが失敗し、結果的にPS3以降は「猪狩守ら第一世代」への逆行、過度な第一世代キャラの贔屓などの問題が目立った。 結果的にこのリストラが以降のシリーズのマンネリ化を促す原因となり、『2014』以降のメインキャラの冷遇というキャラ面の迷走のきっかけを作ったという点では致命的な問題点といえる。 相変わらず体感球速設定がない。 パワポタでは本作の1年前に発売された『2』に搭載されたのに本家パワプロでは本作にも搭載されず、翌年発売の『NEXT』『2009』にも搭載されなかった。 その他にも守備時のフォローカメラやエキスパート投球、十字キーでのカーソル速度も実装されていない。 体感球速設定、カーソル速度、フォローカメラは『2010』、エキスパート投球はナイスピッチという名前で『2014』でようやく搭載された(フォローカメラは『2012』で廃止)。 毎度おなじみだが阪神が強い。 ペナントやマイライフで使うと有利過ぎるバランス。今回はペナントの出来がいいだけに余計に気になる要素ではある。 PS2版の栄冠ナインで「今週の予定」を見るとフリーズするバグがある。特に甲子園の試合が終わった後だと多い様子。 リセットペナルティが非常に大きいモードであるためフリーズバグは致命的。その年の生徒育成が無駄になる事もある。 『2009』やWii版ではこのバグは起こらない。 ストレスの溜まるサクセスその1・やる気システム 今サクセスでは「毎週一定の確率でやる気が普通に近づく」というシステムがある。 一応、絶不調になった時にリカバーしやすいという擁護ができなくもないが、やる気低下イベントひとつで簡単に不調になってしまう上、やる気を上げたくても無駄になるので我慢したり、好調になっても税金の取立ての如く普通に戻されてしまう。 特に、この安定しないやる気と仕事のノルマ達成率を直結させてしまった鳳フェニックス編では、際立って大きなストレスとなる。 あと一回練習できる程度の体力・満タン手前の根性メーター・やる気が不調。この三つが重なると、以下のように何をしても損しかないという状況に陥りやすい。やる気の低下ひとつでがんじがらめにされ、育成ゲームには不必要なストレスにさらされる。 上記の状態だと「練習する⇒体力がない状態で根性MAX」「仕事をする⇒ノルマがほとんど減らない」「休む⇒一回分の体力が無駄」「遊ぶ⇒やる気が普通になるだけ(自動でも戻る)」「回復アイテムを買う⇒部費が払えなくなる」という有様に。 ストレスの溜まるサクセスその2・投手育成の難易度 今作の投手サクセスは非常に難易度が高い 野手は一部の対戦相手は投球カーソルが見えないとはいえ、超打高投低バランスのお陰で慣れれば(比較的難易度が高いとはいえ)何とかなるバランスではある。 ただし、超打高投低バランスにした弊害で、今度は投手育成時の難易度も格段に上がっている。 カスったような打球音でも内野越えは当たり前で、ミート打ちでも長打が頻発する。 投手は野手に比べ、能力に対するやる気のウエートが大きいが、先述のやる気システムにより好調以上の維持が困難なため、過去作より相対的に低い能力で試合に臨まざるを得なくなる。 一応、ある程度なら抑えやすくなる方法はあるので救いはあるが ストレスの溜まるサクセスその3・神楽坂グループ 11の帝王大や9のあかつきなど、所謂「実力系シナリオ」に該当する神楽坂グループだが、理不尽な要素が非常に多い割にリターンが少ない 定期試験で合格しないと減給や給料の差押えがされたり、最下級時に不合格になるとゲームオーバーになるのだが、その試験の難易度が平均して高い 投手ならフリー的当てと直球的当てがずば抜けて難易度が高い。シナリオ前半だとコントロールが低いため外しやすく、後半だと遊び玉無し(1球でも外すと不合格)で極小の的を5球全て命中させなければいけない。 野手はタイマンとマシン打撃が高難易度。先述の投球カーソルが見えない中でヒットを打つ必要がある。また、後半は高確率で相手がパワプロキャラ歴代最強クラスの変化球を持つ神楽坂光彦が相手になることが多く、難易度が更に高くなる。 投手ならバント、野手ならバントと四球見極めは難易度が低いが、上記の題目に当たると降格やゲームオーバーの危険性が高くなる。難易度にかなりのバラつきがあり、相当慣れるまでは運ゲーに近いものがある。 不意打ちの試験もあり、負けると上記の定期試験と同様降格やゲームオーバーになる。しかも勝って得られる臨時収入よりも、差押えられる給料の方が遥かに金額が多い。 総評 本作の路線が後のシリーズに与えた悪影響は大きく、ファンの間ではあまり評価が高くない作品。 またサクセスは難易度の高さによる育成のしにくさなどの欠点も。 しかし、第三世代の濃いキャラクター性など魅力的な要素も数多い。 そのため、シリーズを抜きにした単体の作品として見れば充分良作と再評価する声も。 また、その他に栄冠ナイン・ペナントが目当ての人にもお勧めできる一作。 余談 『14』の不評もあり、残念ながら約21万本と大きく売上を落としている。更にWii版は約7万本に留まっており3分の1しか売れず市場が苦戦していることが見受けられる。 DSパワポケでも育成しやすい『パワポケ10』と互換性がある事、リモパワモードがある事、栄冠ナインのバグが起こりにくい事、ロードが短めなど、Wiiのアドバンテージはあり、中古ではPS2版より高く取引される事もある。 なおWiiパワプロは翌年『実況パワフルプロ野球NEXT』を発売したが、そっちがあまり成功せずWiiでのパワプロ展開は途絶え、『パワポケ』もパワプロとの互換性の道を閉ざしてしまう。 栄冠ナインは前作からバランスが改善。本作と『2009』は程よい難易度だと非常に人気が高かった。 ネットで再評価された事もあり、後述の『2009』ともども一時期は中古がプレミア化していた。 以降の作品にもなかなか収録されなかったが栄冠ナインの復活を望む声は多く、『実況パワフルプロ野球2014』でようやく復活となった。 公式HPでは「今年のパワプロこれ1本! 決定版の発売はございません。」と記載されており、おおむね好評だったのだが……。 実況パワフルプロ野球2009 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう にせんきゅう】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(パワプロプロダクション) 発売日 2009年3月19日 定価 4,980円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 実質的な『実況パワフルプロ野球15決定版』 概要(2009) PS2最後のパワプロ。ナンバリングから西暦表示になっているが、その実態は例年の3か月遅れで発売された『15決定版』と言ってしまっていいものである。 選手データは2009年度の開幕予想データとなり、栄冠ナイン、ペナント、マイライフの仕様は少し調整されたがモードの殆どは『15』と同じ。裏ワザのコマンドを入力する事で白球ドリームを遊べるようになるので、ほぼ『15』の焼き直しとなっている。 ドリームJAPANモードが追加されているが、これも『14決定版』からのモードである。 栄冠ナインは「盗塁」が少し弱体化して三盗しにくくなった。その代わり「右打ち」で進塁させる戦略が有効。基本は概ね『15』と同じである。 ナックルやカーブの軌道がリアルになった。 ストライクゾーンから見た投球カーソルが『14』以前の物に戻った(15はミットのグラフィックになっていた) 2年スパンで出した形になるが、ペナントや栄冠ナインは概ね『15』と同じであり大本の評価が高いため普通に遊べる。 好評部分も賛否両論部分も『15』と同じ。 総評(2009) 『15』と殆ど変わらないが、それ故に『15』で評価の高い部分も同じである。 PS2で栄冠ナインや出来のいいペナントを遊びたい場合、『15』の代わりに『2009』を買っても特に問題はない。 余談(2009) 同日発売のWii『実況パワフルプロ野球NEXT』は『15』や『2009』とも異なる新作だが、売上はWii版『15』とほぼ変わらない7万ほどで終わり、Wiiでのパワプロ供給を閉ざしてしまった。 なお本作『2009』の売り上げは16万本。
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発売前の情報。 パワプロ14発売前情報 パワプロWii発売前情報Miiとの連携 リモパワ オンライン対戦 共通項目スター街道編スターダムシステム 栄冠ナイン編 パワスポ パワプロ14発売前情報 正式名称:実況パワフルプロ野球14 発売予定日:2007年7月19日 対応機種:プレイステーション2 パワプロWii発売前情報 正式名称:実況パワフルプロ野球Wii 発売予定日:2007年7月19日 対応機種:Wii Miiとの連携 Wiiの似顔絵チャンネルで作ったMiiを選手として出場させることができる。 リモパワ 守備・走塁をオートとしてWiiリモコンを振ることで打撃と投球を操作できるモード。 オンライン対戦 ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応し、3ユーザー1組のチーム戦でオンラインで対戦できる。 共通項目 パワプロ14・パワプロWiiで違いは無い。パワプロWiiには、Wiiというハードを活かしたモードが存在する(リモパワ、Miiとの連携) サクセスは、従来の選手作成型のもの…プロ野球編(プロ野球スター★街道編)。いままでのサクセスと基本は同じ 監督としてチームを導くもの…高校野球編(栄冠ナイン編)。監督となり、チームを甲子園優勝へと導く 守備シフトエディットが可能 かけ声システム…パワポケ9にあったものと同様。ボールが飛んだポジションが表示される シーンリプレイ(新しい?) スター街道編 スターダムシステム 東條の「最適能力アップ」 みずきの「にょっきり才能開花練習」 フルのレスキューFULL 栄冠ナイン編 高校野球部の監督になって、チームを甲子園優勝へと導く。複数の選手育成が可能で、プロにスカウトされた選手のみ登録される。 パワスポ サクセスモード「プロ野球スター★街道編」に迫る マイライフモード 「引退の花道」編が登場 リモパワが見えた! 「ペナント」「マイライフ」「応援曲作成」 サクセスモードは2種類存在する!? パワプロシリーズ新作 発売決定!! TOP
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継承選手と街の人 ●サクセスで作成した選手は、次回以降のサクセスでも登場することがある。 ・プロ入りできた選手達は㈱パワフル、神楽坂グループ、鳳フェニックスの『継承選手』として登場。 ・自チームの『継承選手』と一緒に練習をすることができる。ただし、上記チームの『継承選手』と対戦の可能性あり。 ・プロ入りできなかった選手は『街の人』として登場し、イベントが起きる。 ・継承選手は1チーム最大3人(相手チーム最大2人) ※白球ドリーム編で作成した継承選手は、作成したシナリオでしか登場しない。(栄冠ナインの選手に関係なく) 対戦相手と強化合宿などに登場することはある。 また、街の人は作成したシナリオ(栄冠ナインを含む)に関係なく登場する。 ●継承選手が特定の条件を満たしていると、〇や◎の得意練習を持つことができる。 街の人 職業 主なイベント サラリーマン 筋力↑ 占い師 占ってくれる。体力最大値↑など 職人 3000円で装備を改造してくれる。 パン屋さん パンが買える。各種経験点↑など 肉屋さん 肉が買える。各種経験点↑など 魚屋さん 魚が買える。各種経験点↑など 八百屋さん 野菜が買える。各種経験点↑など 本屋さん 本が買える。各種経験点↑など ショップ店員 ショップのアイテムを5%~10%引きで買える。 看護婦 入院期間が短縮されたりする。 アイドル 各種経験点↑など ならずもの パワリンをもらえる。 ※アイドルと看護婦は栄冠ナイン編でマネージャーが卒業した時にしかなれない。 商店街イベント ●部屋を掃除しているとチラシを発見して商店街に行くイベントがランダムで起こる。 ●「行かない」を選択すると、体力↑ 精神↑ パン屋さん アイテム 価格 効果 ごまパン 500円 野手 投手 焼きたてメロンパン 1000円 野手,体力↑ 技術↑ 投手 自然酵母イギリスパン 2000円 野手,やる気↑ 体力↑ 技術↑ 投手 超高級フランスパン 4000円 野手,やる気↑ 体力↑(ゲージ半分) 技術↑ 稀に守備力+1 投手,やる気↑ 体力↑ 技術↑ コントロール+6
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日本テレビ系 PRIDE SPIRIT 日本プロ野球2009 サイト内ページ サイト内ページ ナイトゲーム・1 ナイトゲーム・2 デーゲーム・1 デーゲーム・2 クライマックスシリーズ 日本シリーズ
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12月に忘年会をやろうと思います。 みんなの都合が合う日を見つけるためにwikiを使ってみようと思います。 飲み会に参加できる日にちがあったら下記のようにWIKIを編集して記入してください。 一番上のバーの「編集」をクリックすればこのページを編集できます。 現在の状況> 12/6(日)に決定しました。 店の決定権は全てOYにまかせます。 みんなの予定> OYA 学会から帰った次の日から札幌にいないので13日から31日がNG,あと11日がNG。希望の店は「はちきょう」http //r.gnavi.co.jp/h091300/ y: 19,22,27日が今のところNG(12/2) IDA: 27日までいつでもok(12/2) 12月カレンダー> 予定が合わなかった日には×をつけてます。 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11× 12 13× 14× 15× 16× 17× 18× 19× 20× 21× 22× 23× 24× 25× 26× 27× 28× 29× 30× 31× ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
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栄冠の理論的なものをまとめてみた。 これが放送で行っている手順なり理論です。 加筆修正行っていきます。 以下リンク ○5・3・1理論 ○育成の流れ ○試合中の指示 特殊能力について ずっと効果が出ているものが有用。 マイナス能力もそんなに気にする必要はない。 気にするべきマイナス能力 スロスタ 寸前× ムード× 盗塁2 軽い球 是非欲しい能力 打球反応(しかも特訓で取りやすい) リリース○ ムード○ 流し打ち アベヒ キャッチャー系 CPU行動系の能力(○○多様・積極○○など) チャンスとか対左はいらないの? あればおk、必須ではない。 性格についてはwikiを読んだほうが早いよ。
https://w.atwiki.jp/unkan9/pages/20.html
入部年度別に在籍した選手、マネージャーを紹介します。 任意の年度を選んでください。 また、うんこちゃんファミリーはキャラ別のまとめです。世代間の差異の参考などとしてご覧ください。 入部年度 備考・主な選手 2007 初期3年生 2008 初期2年生 2009 初代うんこちゃん世代 2010 囲炉裏 2011 山本のりお、Q-CHAN、堀川 2012 2代目うんこちゃん世代、転少女 2013 伊藤リオン 2014 ガッチマン、竹内、岡田 2015 3代目うんこちゃん世代、U 1、やまだん 2016 Revin、アブ、T-少年、井出貴之 2017 竹 内弟、西村ひろゆき、千葉、セピア 2018 4代目うんこちゃん世代、ぽこた 2019 GERO、すーしー、あにぃ、オルディン 2020 千葉弟、村田、大和田、山崎 2021 MAX、ゴルゴルモア、グラマン、のえさ君 2022 島田 紳助、リオン、まお、塩 ※項目に関して 年度の項目 登場パート:4月の入学から引退までの動画パート 通算勝敗:最高学年として新チーム結成以降の勝敗数 個人項目 ポジション、投打、性格:変更のあった場合は(入学時)→(引退時)と表記 進路先:プロ野球選手には指名球団と順位 エピソード:総評とは別に特筆すべき事がらなど。 主な活躍:試合の詳細ページと動画へ飛べます。(概要):(試合詳細)/(動画パート)の順です。 練習記録:各月初めの練習指示の一覧。アイコンによる月の途中の練習指示は省いています。 成長過程:入学時と3か月ごと(1年目の7月から3年目の7月まで)、引退時の能力の変遷。特殊能力は一段目が青や赤の能力に関わるようなもの。2段目が緑色で表されるもの(例.積極打法とか)
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猪狩 進 守備適正 捕 レアリティ PSR 栄冠パワー 92 性格 したたか 投打 右投左打 総合力 23 学力 67 超固有戦術 条件 使用タイミング 効果対象 効果時間 効果 ミラクルボイス 信頼度100以上 攻撃時 使用者 試合終了まで 投手に声をかけて打たれ強くします 球界の頭脳 信頼度100以上、捕球B以上、ホーム死守 攻撃時 使用者 試合終了まで 巧みなリードにより投手の能力を引き出します 投手能力 初期値 球速 球威 コントロール スタミナ ↑ ← ↙ ↓ ↘ → 最大球速 120 10 1 1 1 0 0 0 0 0 137 特殊能力 野手能力 初期値 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 捕球 1 31 23 34 34 32 41 特殊能力 キャッチャー◎ アベレージヒッター 広角打法 ミート多用 ボーナス 攻守の要 指導効果30% 試合経験値3%アップ 上限開放 ボーナス 値 0 初期信頼度 12 指導効果アップ +23% 「球界の頭脳」出現率アップ +2% 「いやしのひととき」出現率アップ +3% 「精神系器材練習」経験値アップ +8% 個別練習性格ボーナス「守備力」 +258% 試合経験値アップ +5% 1 「キャッチャー系」経験値アップ +15% 「守備力」成長率アップ +5% 2 指導効果アップ +12% 個別練習性格ボーナス「守備力」 +158% 試合経験値アップ +3% 合宿修得難易度ダウン 小 3 初期信頼度 +8% 「精神系器材練習」経験値アップ +4% 特訓修得難易度ダウン 小 4 指導効果アップ +12% 「キャッチャー系」経験値アップ +15% 「守備力」成長率アップ +3% 個別練習性格ボーナス「守備力」 +158% 試合経験値アップ +4% 5 「いやしのひととき」出現率アップ +1% 「精神系器材練習」経験値アップ +4% 雑感 PSRのキャッチャー◎持ちだけあってキャッチャーの中では非常に強い。キャッチャー系の金特である球界の頭脳は対象が捕手のみのため腐りやすいが、逆に言えばサブポジ捕手を付ければ誰でも取りに行ける特殊能力といえる。初期の野手PSRに多いクール性格の補正対象である守備力の個別練習性格ボーナスを持つ。
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テレビ朝日系>世界水泳ローマ2009 (4) 7月30日(木)競泳 予選・5日目 競泳 決勝・5日目 7月31日(金)競泳 予選・6日目 競泳 決勝・6日目 8月1日(土)競泳 予選・7日目 競泳 決勝・7日目 8月2日(日)競泳 予選・最終日 8月3日(月)競泳 決勝・最終日 ページ内リンク 7月30日(木) 競泳 予選・5日目 18 00~19 00(18 55~ みどころ) 1部60秒 - 花王、森永乳業 30秒 - トヨタ自動車、ノバルティスファーマ(ボルタレンAC)、大和ハウス工業、(PT)宝くじ 2部60秒 - 日清食品 30秒 - ソフトバンクモバイル、ヤクルト、久光製薬、レオパレス21 競泳 決勝・5日目 26 40~28 35(全英リコー女子オープンゴルフ1日目のあと放送) 1部60秒 - トヨタ自動車、日本たばこ産業 30秒 - 藤商事、ロート製薬、明治製菓、(PT)任天堂 2部90秒 - 武富士 60秒 - P G、日清食品 30秒 - 小林製薬 3部60秒 - 「ナイトミュージアム2」、レオパレス21 30秒 - ハウス食品、キリンビール 4部60秒 - ソフトバンクモバイル、ヤクルト 30秒 - 武田薬品工業、日清紡 7月31日(金) 競泳 予選・6日目 18 00~19 00(18 55~ みどころ) 1部60秒 - P G 30秒 - 出光興産、キリンビール、レオパレス21、富士フイルム、明治製菓、NTTデータ 2部60秒 - ヤクルト 30秒 - ロッテ、LION、トヨタ自動車、(PT)任天堂 競泳 決勝・6日目 26 40~29 10(全英リコー女子オープンゴルフ2日目のあと放送) 1部60秒 - ソフトバンクモバイル、P G、ヤクルト、キリンビール 2部60秒 - 森永乳業、大和ハウス工業、トヨタ自動車 30秒 - LION、久光製薬 3部90秒 - 武富士 60秒 - レオパレス21 30秒 - アサヒビール 4部60秒 - 「ナイトミュージアム2」 30秒 - 藤商事、太田胃散、明治製菓、(PT)任天堂 8月1日(土) 競泳 予選・7日目 18 00~19 00(18 55~ みどころ) 1部60秒 - 日清食品 30秒 - クラシエホームプロダクツ(ナイーブ)、ヤクルト、三井住友VISAカード、日本通運、ロート製薬、(PT)任天堂 2部60秒 - 花王 30秒 - 大和ハウス工業、ヤマト運輸、アステラス製薬、ハウス食品 競泳 決勝・7日目 26 00~28 15(全英リコー女子オープンゴルフ3日目のあと放送) 1部90秒 - 武富士 60秒 - 「ナイトミュージアム2」 30秒 - 日清紡、LION、(PT)任天堂 2部60秒 - ソフトバンクモバイル、ヤクルト 30秒 - 出光興産、ロート製薬、アサヒビール、ニコン 3部60秒 - トヨタ自動車、日本たばこ産業 30秒 - 富士フイルム、クラシエホームプロダクツ(ナイーブ) 4部60秒 - 武田薬品工業、ヤマト運輸 30秒 - 明治製菓、ハウス食品 8月2日(日) 競泳 予選・最終日 18 00~18 56 1部60秒 - ハウス食品、ソフトバンクモバイル 30秒 - ニコン、ヤマト運輸、武田薬品工業、(PT)任天堂 2部60秒 - ヤクルト、花王 30秒 - 太田胃散、日本通運 8月3日(月) 競泳 決勝・最終日 8 00~9 55 1部60秒 - 花王、森永乳業、トヨタ自動車 30秒 - 久光製薬、(PT)任天堂 2部60秒 - 日本たばこ産業、ソフトバンクモバイル 30秒 - 日本通運、太田胃散、日本生命、出光興産 3部60秒 - P G、ヤクルト、「ナイトミュージアム2」 4部60秒 - 武富士、ヤマト運輸、ハウス食品 ページ内リンク 7月19日~7月25日 7月26日~7月29日
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TBSテレビ系>2009マスターズゴルフ (2) 予選ラウンド第1日開幕スペシャル 第1日 第2日 予選ダイジェスト サイト内ページ 予選ラウンド 第1日開幕スペシャル 4/9(木) 24 00~25 25 1部30秒 - カルビー、佐川急便、ヨネックス、日本コカ・コーラ、JAL、大和ハウス工業、キヤノンマーケティングジャパングループ、久光製薬 2部30秒 - ミズノ、山崎製パン、セコム、日清食品 3部30秒 - エクソンモービル、ヤマハ、ダンロップ、ヨネックス 4部30秒 - 明治乳業、富士ゼロックス、ブリヂストン、アース製薬 5部30秒 - カルビー、佐川急便、タイトリスト、日本コカ・コーラ 第1日 4/10(金) 5 00~8 17 1部30秒 - パナソニック、エドウィン 2部30秒 - 久光製薬、(PT)NTTドコモ 3部30秒 - カルビー、佐川急便、ヨネックス、日本コカ・コーラ、セコム 4部30秒 - キヤノンマーケティングジャパン、山崎製パン、ブリヂストン 5部60秒 - ミズノ 30秒 - JAL、大和ハウス工業、トヨタ自動車、ロレックス、サントリー 6部30秒 - カルビー、佐川急便、SRIスポーツ、アース製薬、富士ゼロックス、ヤマハ、明治乳業、大和証券グループ 7部30秒 - コカ・コーラ、タイトリスト、久光製薬、日清食品 8部30秒 - エクソンモービル、SANEIインターナショナル、パナソニック 第2日 4/11(土) 5 00~8 00 1部30秒 - 久光製薬、(PT)NTTドコモ 2部30秒 - パナソニック、エドウィン 3部30秒 - カルビー、佐川急便、アース製薬、ヨネックス、山崎製パン、大和ハウス工業 4部60秒 - トヨタ自動車 30秒 - ミズノ、ロレックス、サントリー、セコム、久光製薬、パナソニック 5部30秒 - ヤマハ、アース製薬、キヤノンマーケティングジャパングループ、明治乳業、ブリヂストン、JAL、日清食品 6部30秒 - 佐川急便、エクソンモービル、日本コカ・コーラ、SANEIインターナショナル 7部30秒 - 大和証券グループ、ダンロップ、カルビー、富士ゼロックス 予選ダイジェスト 4/11(土) 24 15~25 40 1部30秒 - カルビー、佐川急便、エクソンモービル、富士ゼロックス、明治乳業、タイトリスト、ヤマハ、アース製薬 2部30秒 - カルビー、ブリヂストンスポーツ、山崎製パン、大和証券グループ、ロレックス、トヨタ自動車、日本コカ・コーラ、パナソニック 3部30秒 - キヤノンマーケティングジャパングループ、サントリー、SANEIインターナショナル 4部30秒 - 佐川急便、JAL、ダンロップ 5部30秒 - ミズノ、大和ハウス工業、久光製薬 6部30秒 - カルビー、ヨネックス サイト内ページ 決勝ラウンド